目次
- ありがとうのし
- こんどくるかぜにのって
- ドアのむこう
- だれかのせいで
- いしきのなか
- つたえたいきもち
- ひびいつもつみかさねていくこと
- せかいのなかで
- このはのじゅうたん
- たすけてほしいときに
- まんてんのほし
- たいせつなもの
- あるがまま
- きみにきかせるために
- せみのなくころ
- とおいむかしに であった人と
- たくさんあつめて
- きのうのよるに
- からっぽのそら
- てがみのなかに
- みんなのうた
- まいむまいむ
- メロンのあじ
- バターのゆめ
- あったかいひと
- くりーむのなかに
- いろいろな人たちとであい
- きんもくせい
- てでさわってたべてみる
- いしのままに
- わくわくどきどき
- ためしてみたいこと
- たのしみのあと
- うさぎのゆめ
- てをつなごう
- ためておくといいもの
- めんどうないちにち>
- たのしかったおもいで
- こまったこと
- どんどんいってみよう
- てくてくあるく
- たべもののうた
- いきていてこそ
- あしたといういみ
- いしはとどくのか?
- しんじること
- たびだちのとき
- あなたとわたし
- わたしの心
- はるかぜのように
- はたちのひに(あとがきにかえて)